豊富地区の与一公祭りと同じく14日、鳴沢盆踊り大会にお伺いいたしました。
「お祭り」が地域のアイデンティティの確認をする場としてもつ意義については、前に書いた通りですが、色々と難しい議論はさておき、やっぱりお祭りは楽しむのが一番!です。
若干の恥ずかしさを乗り越え、「鳴沢音頭」に飛び入りで参加させていただき、廻りの方の踊りを見よう見まねで踊って参りました。だいぶ感触も掴めてきましたので、来年は、浴衣を着て颯爽と踊りの輪の中に入りたいものです。
鳴沢村の皆様、ありがとうございました!
※長崎幸太郎Facebookの投稿より
From 衆議院議員 長崎幸太郎事務所